K.Aさんの仕事を紹介します。

2016年4月に総合職として入社し、当社クラウドサービスの導入支援や運用代行するアウトソーシング部でディレクターとして活躍するK.Aさん。そんなK.Aさんが、現在、どのような仕事に携わり、その仕事になぜ挑戦しようと思ったのかインタビューしてみました!

■インタビュー
― 現在のお仕事を教えてください!
 私は、当社クラウドサービスの「Synergy!」などを企業に変わって設定代行(アウトソーシング)する部署でディレクターをしています。当社の営業が企画提案したキャンペーン・プロモーションを企業が「やりたい!」と思っても、キャンペーンに必要なSynergy!の設定をする時間を企業が取れないこともしばしば。そんな時、私達の部署がキャンペーンの応募データを管理するデーターベースや、応募フォーム、告知メールなどを企業に変わってクラウドサービスの設計・設定をします。ミスが許されない仕事なので、これらの代行はディレクター、作業者、確認者の3名体制で実施します。それぞれの役割を簡単に説明すると、私が担当している”ディレクター”は、企業の要望を実現できるSynergy!の設計、設定をしたり、設定されたSynergy!の品質管理や、納期までのスケジュール管理を行います。”作業者”はディレクターの指示通りに設定をし、”確認者”はディレクターの指示どおりに設定できているかを確認します。


― K.Aさんはこの仕事を希望されたのですか?
 はい。希望してこの部署に配属していただきました。内定者時代に今の部署でアルバイトをしていた時、私が設定したキャンペーンフォームが公開され、利用されている光景を見たんです。
その時とても嬉しくて、なんていうか、表舞台ではなく下支えしている感じが自分の性に合っているというか、やりがいを覚えました。また、アルバイト中にディレクターの仕事を知ったことも希望した理由の1つです。当社のサービスに興味をお持ちいただき、そのお客様が実際に運用する姿を想像すること。そして、それを利用されるお客様のことを考えた上で最適な設計をするお仕事。縁の下の力持ちであり、お客様に頼りにしていただけるこの仕事がやりたい!と思い希望しました。


― K.Aさんがこの仕事で特に難しいなって感じていることは何かありますか?
 私と相手の認識を完全一致させることです。先ほど述べた通り、私の仕事には「ミス」が許されません。認識にブレが生じると代行作業にミスが発生するため、企業の要望をディレクターとして理解し、作業者、確認者に指示を出す私の立場において、相手と認識を常に完全一致させることは絶対なのです。以前、こんなことがありました。企業から抽選条件に「会員NOの若い人」を含めて欲しいという要望があったんです。私は「会員NOの値が小さい人」をイメージしましたが、企業は真逆の「会員NOの値が大きい人」をイメージしていたのです。その時は、勝手な解釈で仕事を進めず、企業に確認をとったため大事には至りませんでしたが、学生時代の私であれば、「おそらくこうだろう」と自己判断をして作業を進めたり、指示を出す時も「ここまで言わなくてもわかるだろう」「この人なら言わなくてもやってくれる」と暗黙の了解で「おおよそ」の情報を伝えていたと思います。しかし、私の仕事におけるコミュニケーションでは、誰が読んでも、聴いても、見ても、同じことをイメージできる情報伝達が求められ、日々、「相手に私の伝えたいことは伝わっているか?」という疑いを持ちながら仕事は進め、相手に合わせたコミュニケーションを心がけています。


― シナジーマーケティングで今後実現したいことを聞かせてください!
 企業が将来求める価値を先読みしたクラウドサービスの設計・設定ができるようになりたいですね。主力製品のSynergy!では企業の膨大な顧客データを管理しているのですが、企業がSynergy!を利用する目的はデータ管理ではないんですよね。そのデータを使って「●●を買った人にだけメール送りたい!」や、「優良顧客の特徴をつかみたい!」といった要望を、データを管理、活用するすることで実現したいんです。なので、企業の要望が叶わない設計では、企業の目的は果たせず意味がありません。企業によって異なる要望をまずはしっかり理解し、どんな要望でも実現ができるクラウドサービスの設計・運用を提案できるディレクターに私はなりたいです。そして、「この要望であれば、こんなこともしたいかな?」といった企業が将来的に「これもしたいな。」って思うであろう要望も組み入れた設計ができる、ディレクターに私はなりたいです。


― 最後に就職活動中の学生へメッセージをお願いします!
 就職活動中は「とにかく動かなきゃ」という思いで突っ走ってしまいがちで、とにかくネットの情報をあさったり、とにかく学内セミナーに参加したり、何かをしていないと不安になりますよね。私もそうでした。でも、そんなときだからこそ、「自分はなんのためにこれをしているのか」という目的を考えてみるのもいいかもしれません。目的が明確であればあるほど、自分の行動の取捨選択を勇気を持ってできるようになり、本当に必要な行動だけ取れるようになります。行動ばかりではなく、じっくり考え事をすることも、就活には必要であり、とても意味のある時間の使い方だと私は思います。


■紹介文
甲南大学で情報工学を専攻していたK.Aさんは、当社OBとの出会いがきっかけとなり3年生の秋に当社インターンシップに参加。ゼミで専攻していた「データマイニング」と当社事業の「CRM」に近しいものを感じ、インターンシップ参加後は「この会社で働きたい」という思いが少しずつ湧いていき、選考を受けた結果、今に至る。

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