T.Tさんの初リリース作業に迫る!

2016年4月に技術職として入社したT.Tさんは、現在、マーケティング活動が手軽にできるクラウドサービス「Synergy!」を開発する部署でエンジニアとして活躍しています。今回は、T.Tさんが初めて携わったリリース作業や今後の展望についてインタビューしてみました。

■インタビュー
― まずは、T.Tさんのお仕事について教えてください!
 以前紹介されていたK.Yさんと同じ部署なので、K.Yさんのブログ記事と情報が一部重複しますが、私の言葉で仕事について紹介させてもらいますね。当社の主力製品であるSynergy!の開発、運用、保守が私の仕事です。あるショップのメルマガ会員登録をしようとフォームにアクセスすると、「あ、Synergy!のフォームだ!」ということもしばしば。それぐらいみなさんにとっても身近な企業にSynergy!はご利用いただいております。そんな企業から寄せられたSynergy!に対する機能改善や新機能追加の要望を反映することで、性能向上を図っています。かっこいい言い方をすると「エンハンス」ですね。そして、これらのサービスを安定的に利用いただけるように「運用」「保守」も私の部署がしています。


― 9月に初めてリリース作業を担当したそうですが、どのようなリリースだったのですか。
 K.Yさんのブログ記事で紹介されているリリース作業は新機能の「開発」に携わるものでしたが、私は「保守」に関連するリリース作業を担当しました。「保守」とは予測できない異常を対応する業務のことを指し、今回はデータ連携機能であるSynergy!LINKの「保守」の効率化を図るためのリリースを担当しました。Synergy!LINKの「保守」は、正常に動作しているかの監視、異常が発生した時のメール通知など、全てプログラムによって自動化されています。しかし、異常ではない動作に対しても一部、メールで通知がされていたため、この不要なメールが配信されないように今回のリリースで改修しました。


― リリースに携わった感想を聞かせてください!
 今回は、企業が実際に操作されることはない、システムの裏側となる「保守」プログラムのリリース作業を行いました。どうしても、新しいシステムや新機能を開発するというところに目が行きがちですが、こういった「保守」を行っているからこそ業務が円滑に回り、効率化することができ、その結果として新機能の開発にリソースを使うことができます。このリリースに携わった時、社内に対して貢献することができているという実感もありましたし、私的には表には見えない縁の下の力持ちになれた気がして、とても嬉しかったです。今回のような「保守」といった社内業務の効率化を図ることで、冒頭で紹介をしたエンハンスの業務にもっと時間を費やせるようにしたいです!


― T.Tさんの今後の目指すキャリアを教えてください。
 エンハンスの業務には、既存機能の改善要望に対応する業務があります。当社のカスタマーサポートや営業がSynergy!をご利用いただいている企業からご要望を受け、他の開発スケジュールとの兼ね合いで優先度付けをしながら改善すべく対応をしていきます。しかし、私はその状況がいつも歯痒く感じます。最初の機能開発の段階で、この要望を予測できていれば反映できたのにと思うからです。もちろん、利用者の要望を全て予測することは不可能に近く、難しいことですが、「常に企業の”一歩先”をいく機能」を提供できるエンジニアになれるように日々努力をしたいです。そのためにも、機能をただ開発するのではなく、その機能がどのように運用されるかを想像し、利用者目線に立って「こんな機能もあった方が運用しやすいんじゃないか?」といった将来的に要望としてあがるであろうことを予測し、企業の「痒いところに手が届く」。そんな機能を提供し、Synergy!を通じて、より多くのマーケティング活動を支援したいです。


― 最後に就職活動中の学生へメッセージをお願いします。
 開発といっても単純に作っていくだけではありません。設計して、開発して、最後には作ったものを保守し、強化していくことも大切です。就職活動中はそういう開発以外の面がどういう仕事なのか想像しにくく不安もあるかもしれませんが、社会人になってから1つ1つ理解していけばいいと思います。「世の中に自分が生み出した何かを残したい」という思いがあるのであれば、ぜひ技術者として開発を仕事にすることに挑戦してみてはいかがでしょうか?


■紹介文
小学生の頃からパソコンが好きだったことから、情報系の大学に進学し、プログラムや情報技術について学ぶ。大学時代は技術系のサークルに入りプログラムを勉強しつつも、大学の広報を行う有志団体に所属し、メディア関係にも携わる。3回生の時に選考職種を悩んでいたが、当社の技術職インターンシップに参加したことがきっかけで、自分が開発したものが世の中で普及し、活用されることに憧れを抱き、技術職で就職活動をすることを決意。最後には自分が働く姿が一番想像できた当社に入社を決意し、今に至る。

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