技術を通じて
ビジネス価値を生み出せる
エンジニアに

プロダクト本部
プロダクト開発部
第四プロダクト開発G
原 草平
hara sohei
ENGINEER

入社した理由

中小企業を元気にしたい

入社を決めたのは、企業理念に共感したからです。


シナジーマーケティングには、「CRMを一部の限られた人にだけにしか使えない世界から、誰もが使え、誰もが恩恵を享受できる世界に変える。」というミッションがあるのですが、このミッションに強く共感したのが理由の一つです。


新卒で入社した会社では、社内システムの開発、保守に携わった経験から、企業が業務をうまく回すためのシステムを作ることを楽しむようになりました。最初の会社が中小企業だったこともあり、当社の主力サービスであるSynergy!が大企業でなくても使えるシステムという点に魅力を感じました。


日本の企業の9割は中小企業であり、中小企業が元気にあることが、日本の社会が元気になることにつながると言われていますからね。


先日、シナジーマーケティングの行動基準である「A Sense of Values」の研修があり、社長から直接お話しを聞くことができました。そこでも、CRMなど、企業と消費者のコミュニケーションに関する有効な仕組みを提供して、大企業だけでなく、中小企業にも広がるお手伝いがしたいという話が出ていました。


私の仕事のこだわり

入社してすぐに感じた”育てる風土”

現在の仕事内容は、当社の主力サービスである、Synergy!の配信システムの開発に参加させてもらっています。基本的にお客様から見える部分はほとんどなく、システムの内側しか触らないですが、シナジーマーケティングのビジネスの根幹に関わる機能なので、責任のある仕事を与えてもらっていると感じています。


入社して最初に関わったのは配信リストクリーニング機能の開発です。


プログラムを書いては修正、書いては修正を何度も繰り返しました。Synergy!システムの多くの箇所に絡む機能で、影響範囲が大きいものでしたので、時間をかけてテストを繰り返しました。大変難しい仕事でしたが、この仕事のお陰で、入社半年であったにも関らずサービスの理解が深まりました。入社間もない私に、こんなチャンスを与えてもらい、感謝しています。


入社して一番に感じたことは、シナジーマーケティングでは、指導してくださる先方の技術力と人柄が、非常に優れている点です。


もちろん、技術者として、自分で自分の技術を磨くことは当然だと思っていますが、先輩方は、忙しい中でもちゃんと説明をしてくださったり、的確な指示をしてくださったり、時間をかけて技術を伝承してくれました。ですので、シナジーマーケティングには、中途半端な理解のまま、なんとなく技術を使っているエンジニアはほとんどいないのではないかと感じています。


また、私自身、先輩から厳しい指摘をもらったこともありますが、一方でキチンと褒めても頂いており、技術面以外でもサポートする風土があることは、入社して日が浅い私には、大変ありがたいものでした。先輩方からいろんなモノを与えてもらっているぶん、私もシナジーマーケティングの社員として後輩に渡していかないといけないと感じています。


例えば、直接自分対して向けられた発信でなくても、ちゃんと感謝や賞賛を伝えることは、意識してやっていこうと思っています。


今後の挑戦

新しい技術と、しっかりした技術と

シナジーマーケティングに入社して良かったことの一つに、新しい技術を使えることがあります。入社前から Kubernetes を使った開発をしてみたかったのですが、実際に設定ファイルを書いてデプロイするまでの一通りの作業を行うことができて、非常にいい経験になりました。Kubernetesを実務で使えるとは思っていませんでしたので、とても嬉しかったです。


しかし、新しい技術が使えることばかりがシナジーマーケティングの良いところではありません。


主力サービスであるSynergy!は、Javaを使っていますが当社にはしっかりと考えて設計する力のあるJavaの技術者がいます。メール配信などの各機能を管理するシステムが良く抽象化され、汎用性が高いシステムに出来上がっています。さらに、ネットワーク障害などにも対応できるよう、可用性の高い作りも意識されています。


しかも、世にあるものをそのまま使うのではなく、ゼロから作りこんでいて、しかも出来がいい。先輩方の技術力は、本当に勉強になります。


一方で、課題と感じる所もあります。Webサービスの世界は、毎日のように新サービスが生まれ、ライバルが数多くある世界です。新しいアイデアをいち早く実現しても、すぐにフォロワーが生じ、更新し続けなければ追い抜かれてしまいます。お客様に、よりより環境をご提供するためにも、開発スピードを上げなければならないのですが、そのためは保守しやすいコードを書くことなど、工夫できるところは多くあります。


こういった提案をしていき、会社のためになれたらと思っています。


こんな人に来て欲しい!

ビジネスを意識できるエンジニア

技術が好きという人は勿論ですが、技術を通じてビジネス価値を生み出していきたい、そういうことが意識できるエンジニアの方に来て欲しいです。


企業で仕事として技術をやるということと、趣味でコードを書くということは、大きく違います。お客様に対して役立つサービスを作るには、純粋にモノ作りが好きなだけでなく、新機能や次のサービス、保守といったプロセスまでも考慮した開発をしているか。マーケティングの視点、営業の視点といった、技術以外の視点も考慮して開発しているかが重要になってきます。


私は、自分の作っているものが、少しでも世の中を良くするという実感がないものは作りたくないと思っています。ビジネスマンとしてのプロ意識のあるエンジニアの方、あるいは、そうなりたいと考えておられる方に、ぜひ来て頂きたいです。


大学卒業後、ソフトウェア会社に就職する。ソフトウェアの受託開発や社内システム開発を経て、会社で働いている人を助けるサービスを作りたいと2019年にシナジーマーケティングに入社。

入社後は、主力サービスであるSynergy!の開発に従事するとともに、SNSでの発信や、新人教育など幅広く活躍。

原の趣味は本を読むこと。社内でも評判の読書家である。毎日1、2時間は読書に時間を充てており、ジャンルにこだわりなく、何でも読むようにしているという。

「衒学趣味なだけですから」と、謙遜して見せるものの、「衒学趣味」という言葉が使えること自体、根っからの読書家だと感じる。

原は、元来モノづくりが大好きで、本当は好きなモノだけを作っていたい。ただ、それでは社会の役に立てないと、ビジネス寄りの考えするよう意識しているという。そのための読書が、今や彼のトレードマークになっている。